浮気してる

離婚の下地を作る為に浮気調査をしました

私は元の主人と離婚する為に浮気調査をしました。

もっとも浮気している?という確信はなかったのですが、離婚してもらう上でも何かあるといけないので浮気調査をしました。

元々、性格の不一致で家庭内は冷えていました。しかし、そのくらいでは離婚の対象にならないので親の遺産を使って浮気調査を開始する事になったのです。

浮気調査は興信所を使って始めました。浮気の疑いもなかったので、期間は10日間で120万円。そして、成功した暁には別途で50万円の計170万円です。

浮気していた場合には、相手の所在も突き止める約束です。それを基に契約したので、即日に動いてもらえる約束でした。ただし、この行動が元の主人にバレないように隠密裏に行う事が大事だったので、家に電話されたりパソコンや携帯に連絡されないよう配慮してもらいました。全て、興信所で報告を聞くまでは一切連絡をしない契約です。

そして、10日間の調査が終わって興信所に私が向かいました。元の主人は見つからないように極秘で浮気をしていたようです。しかし、浮気を始めたばかりのようで付き合ったのは僅かに一ヶ月余りの時期です。

身体の関係もお互いにないような、心の恋人のようなプラトニックな関係だったのです。一緒に食事をしたり、仕事帰りにカフェで談笑したりする仲でした。ただ、私はその時点で嫉妬も混ざったのでしょう。

元の主人が外では笑顔で話している姿が写真に撮られると、私自身が不甲斐ない家庭生活だったと振り返ってしまったのです。もう少し気楽にさせてあげれば良かったと、婚姻時期を振り返りました。

もちろん元の主人には写真も調査報告書も見せませんでした。

ですが、離婚したい旨を懇願したのです。結果は浮気調査をして、自己嫌悪になりましたが色々とスッキリしました。これで良かったのか?分かりませんが、その一年後に私達は離婚しました。

調査をしなくても良かったのかも知れませんが、調査をして初めて分かる事もあったので、今後に生かします。